PhyoxolinⓇは、オーストラリア原産で、グローバル特許によって保護されている植物エキスです。
これは、画期的な生物活性で、特許で保護された抽出技術と、最先端の実験研究を経て、健康な肌を維持する為に作られたものです。専門的な農学技術を駆使、センチペダクンニンガミーが持つ特質を最大限に生かす為に、独自の抽出作業を実施しております。
オーストラリア政府管轄内、農業産業開発機構(RIRDC)は、BioActives社(以下BAX)とサザンクロス大学の共同作業による抽出技術の開発と、彼らの偉業を評価しています。強力な活性化合物と成分を提供する為に、全ての準備及び作業段階において、厳密なテストを欠かさず実施しています。
抗炎症活性と抗酸化活性の相乗効果が特長でもあるこの抽出物で、大きく分けて3種の主要化合物が発見されました。PhyoxolinⓇは、これら活性分子を独占的に含んだセンチペダクンニンガミーを配合、特許保護の製品化を実現しました。
この抽出物は、安全,無毒,低アレルギー性,天然素材をもとに作られたスキンケア製品として、お肌へ強力なヒーリングや再生活動を提供します。
BAXは“植物由来”に特化、生物活性を生かした製品作りに努める革新的な会社です。
サザンクロス大学との長年に渡る、共同研究の中で、BAXは抗炎症活性と抗酸化活性が相乗効果で作用する、天然素材を原料としたスキンケアの開発を進めています。
PhyoxolinⓇの強力な抗炎症活性及び抗酸化活性による相乗効果
抗炎症活性 活動
- インビトロ研究においてCOX-1及びCOX-2の阻害を介した炎症性媒体プロスタグランジン産生の抑制に対して、重要な活性を呈しました。
- 急速な炎症作用の減少によって、自然治癒を促進、瘢痕組織も限りなく最小化し、肌再生を促進しています。
- PhyoxolinⓇは、細胞レベルにおいて腫瘍壊死因子-α(TNF-)の産生を阻害、肌の再生力を促進し、慢性的炎症が見られる患部へ働きかけます。
抗酸化活性 活動
- PhyoxolinⓇの抗酸化活性は、インビトロ検査,ORAC(酸素ラジカル吸収能)にて測定されました。
- 細胞死や早期の老化兆候を加速化させる、酸化ストレスやフリーラジカルから、ヒト細胞を保護します。
- 抗炎症活性との相乗効果で、皮膚科における活用が可能です。
- PhyoxolinⓇが、酸化ダメージなどから皮膚細胞の内外を総合的に保護するという、比類のない属性である事を示しています。