■ 私と娘にまつわるRenucellストーリー

Patricia – NM USA(個人)

ハローRenucell。
何ヶ月もの間、治ると言われた全ての種類,処方量のローションを娘の手に試し、そして、その度に彼女に苦しい思いをさせてしまった事を後悔しながら、最後の砦とばかりにステロイド使用を考える日々でした。寒い時期になると症状が悪化するようで、手袋で保護しても中々良くはなりませんでした。症状が悪化してからは、それまで熱心に取り組んでいたバレーボールを断念せざるおえない程、練習後に腫れあがった手を見るのは本当につらいものでした。色々調べたのちにこちらのホームページに出会い、CEOのJohnとお話させて頂いた後にこちらのRenucellヒーリングバームを紹介して頂きました。

一番上の写真は2011年1月11日、続けて翌日12日、一番下は1月29日に撮影した様子です。今では、娘の手は痛みもない完全に元の健康な状態に戻り、数ヶ月前では有り得なかった、冬の屋外でテニスなどを楽しんでいます。娘自身も以前の自分の手を写真を見て、それが自分のものであったとは信じられない程の変り様に驚いています。手の痛みとは無縁に日々のアクティビティを楽しむ毎日です!